令和5年度の画像
令和5年度に高知県消防学校で実施した教育訓練やイベントの様子の画像です。 消防職員 初任教育 前半(4月~6月) 初任教育 後半(7月~9月) 救助科 救急科 予防査察科 警防科 幹部科 消防団員 消防団員基礎教育(前期) 消防団員基礎教育(後期) 指揮幹部科(現場指揮課程)、指揮幹部科(分団指揮過程) 一般教育 一日震災訓練
View Article野鳥の高病原性鳥インフルエンザの感染調査
野鳥の高病原性鳥インフルエンザの感染調査 疑わしい死亡野鳥は、県及び国の検査機関が検査をします 県民から市町村、県(鳥獣対策課)に通報 (発見者は、死亡野鳥に触らないでください。) 通報を受けたら、市町村、県(鳥獣対策課、県出先機関)が死亡野鳥を回収します。 回収した死亡野鳥は、最寄りの家畜保健衛生所で簡易検査をします。 さらに検査試料を国の検査機関に送付し、詳しく検査します。...
View Article令和5年度消防団員幹部教育指揮幹部科(現場指揮課程、分団指揮課程)
消防団員幹部教育 指揮幹部科(現場指揮課程) 実施日:令和5年10月21日、22日、修了者:41名 消防団員幹部教育 指揮幹部科(分団指揮課程) 実施日:令和6年1月27日、28日、修了者:37名 *現場指揮課程と分団指揮課程の2つの課程を修了した者には、「指揮幹部科」の修了を認定し、修了証書と「き章」が授与されます。 令和5年度は、合計35名の方が指揮幹部科を修了しました。...
View Article高知県の環境放射線量の状況
県では、原子力規制委員会原子力規制庁(平成25年度以前は文部科学省)からの委託事業及び高知県原子力災害避難等実施計画Ver.2(平成30年5月 高知県)に基づき、環境中の放射能の平時モニタリング調査を実施しています。 調査項目は以下のとおりです。各調査の結果は、以下の項目からご覧ください。 (1)水道水(蛇口水)及び飲料水 (2)降下物 (3)大気浮遊じん (4)土壌...
View Article高知県の環境放射線量の状況
【お知らせ】 ホームページ切替を2021年11月11日(木)に行いました。今後は以下のURLにアクセスしてください。 http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/130120/radioactivity-monitoring.html 本県では、原子力規制庁(平成25年度以前は文部科学省)の委託等を受け、次の環境放射能調査を実施しています。 (1)...
View Article南海トラフ地震対策
南海トラフ地震対策の充実強化 取組の柱 1 災害時医療救護体制の充実(災害医療対策幡多地域会議活動の推進) 2 市町村の災害時保健福祉活動体制の充実強化に向けた支援 3 災害時要配慮者対策の推進 県民の皆さんに知っていただきたいこと ・地震時における避難行動について ・「平時より災害時にとるべき行動について確認しておきましょう」 ・日頃から「災害時の食」を備えておきましょう...
View Article盛土規制法
盛土規制法の施行について 盛土規制法が令和5年5月26日に施行されます。 高知県では、令和5年度から基礎調査を行い、令和7年度からの規制開始を予定しています。 ※現在、県内に規制区域(宅地造成等工事規制区域、特定盛土等規制区域)はありません。 ※高知市内の既存の宅地造成工事規制区域等については、高知市都市計画課に問い合わせをお願いします。 1 背景...
View Article平時より災害時にとるべき行動について確認しておきましょう
地震、津波、大雨、強風、高波などの災害の際に、 地域により備えるべきリスクが異なりますし、 絶えず把握しているべき情報も、避難行動を判断するポイントも それぞれ異なります。 自らの命は自分で守るため、 また、災害時の地域の確かな支え合いの実現のために 平時から地域の災害リスクを認識し、 災害時にとるべき行動について確認しておきましょう。 災害リスクと避難行動の判定について[PDF:4MB]...
View Article被災建築物応急危険度判定
被災建築物応急危険度判定とは 大きな地震が起きると建物は少なからずダメージを受け、倒壊は免れていても地震に対する強さが弱まっている可能性があります。 弱くなった建物は、余震によって倒壊したり部材が落下したりして人的被害を起こしかねません。 そのような余震等による2次災害を防ぐため、「 被災建築物応急危険度判定 」 では、建築物の被害状況を調査し、その建築物が当面使用できるか否かを判定します。...
View Article令和5年度消防団員基礎教育(後期)
消防団員基礎教育(後期)を下記の日程で開催し、緊急自動車運行管理、土砂災害、地震対策、安全管理、火災防ぎょ、応急手当、トリアージ、倒壊家屋からの救助法を学んだ後、2日間で学んだ知識・技術を活用して、南海トラフ地震を想定した大規模災害訓練を実施しました。 第1回 1月13日 ~ 14日(修了者43名) 第2回 2月10日 ~ 11日(修了者35名)
View Articleマイクロチップ(所有者明示)について
犬猫へのマイクロチップ装着制度 ・マイクロチップ(MC)は、犬や猫が迷子になったときや、地震などの災害、盗難や事故によって、飼い主と離ればなれになり、保護されたときに、飼い主(所有者)に繋ぐ確実な身元証明になります。...
View Article室戸岬沖での米軍機墜落事故について
1 経緯と対応 平成30年12月6日に発生した室戸岬沖における墜落事故につきまして、県では、今回のような墜落事故はあってはならないとの観点から、事故発生の翌日に、外務大臣及び防衛大臣に対し、 (1)事故に関する速やかな情報提供 (2)徹底した事故原因の究明 (3)さらには実効性のある再発防止策を行うこと を米国に申し入れていただくよう書面を提出いたしました。 2 国への要請...
View Article平成30年7月豪雨における自衛隊の災害派遣活動
平成30年7月豪雨における本県での自衛隊の災害派遣活動の概要は別添のとおりです。 平成30年7月豪雨における自衛隊の災害派遣活動[PDF:1MB]
View Article令和5年度一日震災訓練
2月14日、2月16日に自主防災組織のメンバーや地域住民の方を対象に、一日震災訓練(住民救助隊養成研修)を実施しました。 この訓練は、南海トラフ地震等災害が起こった時に、自分や家族の命を守り、被災した近隣住民を助けるための「判断の基準」を理解し、消火・救助・救急の基礎知識と技術を習得し、助けられる側から助ける側になることを目的としています。...
View Article住宅の耐震化を行う事業者の皆さまへ
住宅耐震化促進リーフレットをご活用ください 住宅の耐震改修工事費や、自己負担額を掲載し、補助金や代理受領制度を紹介した リーフレットを作成しました。 併せて耐震改修に補助金を活用し、リフォームも併せて行う場合の活用イメージ の具体例も掲載しています。 所有者様への説明の補足資料として、積極的にご活用ください。 高知県_耐震改修促進リーフレット[PDF:3MB]...
View Article住宅耐震事業者登録・耐震診断士関係のページ
高知県木造住宅耐震化促進事業者登録 木造住宅の「耐震改修設計」または「耐震改修工事」の補助事業に携わる場合は登録事業者として設計事務所登録もしくは工務店登録されていることが必要です。 事業者登録制度要綱 高知県木造住宅耐震化促進事業者登録制度要綱【202105改正版】[PDF:368KB] 事業者登録様式 ◆木造住宅耐震事業者登録◆ PDF形式 テキスト形式 電子申請で手続きをする場合...
View Article住宅耐震啓発素材
住宅課で配布等している住宅耐震関係の啓発素材の一覧です。 活用していただける方は住宅課震災対策担当(088-823-9856)までお問い合わせください。 【チラシ】※サイズ:A4 内容 データ 大丈夫かよ!おまんくは? 診断・設計・改修補助の紹介 大丈夫かよ!おまんくは?[PDF:4MB] ちゃんと避難はできるかよ!? ブロック塀撤去等補助の紹介 ちゃんと避難はできるかよ!?[PDF:4MB]...
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